同じ病の方たちと交流するのが初めてで、自分はどのような話をすればいいのか始めは分からなかったのですが、皆さん優しく話をきいてくれるので安心でき、最後は話過ぎてしまったくらいでした。このような機会を与えていただきありがとうございました。(第3回 膠原病の交流会in品川)
明日からの生きる活力になりました。どうしても普段、病気とは個人で闘っている感覚があるので、同じように頑張っているみなさんのお話を聞けて、一人じゃないんだと思うことができました。(第3回 膠原病の交流会in品川)
今回のメンバーみなさんの中で、安心して自分の話をすることができました。主催者の方、メンバーみんながお互いに理解し合おうといった雰囲気などがあって心地よかったです。(第1回 膠原病の交流会in関西)
初めてお会いした皆様に親しみを感じることが出来、自分でも驚いています!他人や家族、医療従事者にもなかなか理解して頂けない倦怠感や痛み、精神的なアップダウンを皆さんと共感できたような気がします。この先の人生は誰もが未知の世界、とは存じますが…私自身、心機一転。関西(神戸)で生きていけそうです。皆様との御縁は心強い限りです!
このような会を開催して下さいまして、有難うございました。(第1回 膠原病の交流会in関西)
過去は変えられないし、やり直すこともできないですが、それをもし捉え直すことができるとしたら、その過去にこれまでと違った意味を付与し、今私が生きていることについても、これまでとは違った意味に気づくことができるようになるのかもしれない、と思うのです。(第2回 膠原病の交流会in香川)
血管炎という、希少難病の方々にお会いする機会がないため、ありがたい機会です。
zoomだからの気楽さもあるかと思います(第2回 血管炎Café)
同じ病名、症状が似た方の話しを聞けて1人じゃ無いと感じました(第2回 血管炎Café)
毎回、様々な病気を知り、色々な事を感じて皆様が参加されているんだなと思う(第3回 膠原病の交流会in品川)
こういうピアサポート的な活動は初めてだったので、膠原病やSLEなど、同じ病気を持つ人と話せたこと自体が単純にうれしかったです。参考になる話を聞けたり、同じ悩みを持つ人がいることへの安心感などが得られました。今後もイベントなどに参加して、ゆるく繋がっていく仲間が増えたら良いなと思いました。(第3回 膠原病の交流会in品川)