同じ病の方たちと交流するのが初めてで、自分はどのような話をすればいいのか始めは分からなかったのですが、皆さん優しく話をきいてくれるので安心でき、最後は話過ぎてしまったくらいでした。このような機会を与えていただきありがとうございました。(第5回 膠原病の交流会in品川)


明日からの生きる活力になりました。どうしても普段、病気とは個人で闘っている感覚があるので、同じように頑張っているみなさんのお話を聞けて、一人じゃないんだと思うことができました。第5回 膠原病の交流会in品川)



過去は変えられないし、やり直すこともできないですが、それをもし捉え直すことができるとしたら、その過去にこれまでと違った意味を付与し、今私が生きていることについても、これまでとは違った意味に気づくことができるようになるのかもしれない、と思うのです。(第2回 膠原病の交流会in香川


とても楽しい時間を過ごさせいただきました。勇気を出して参加してよかったです。(第3回 血管炎Café


病気の発症から入院中まで詳しく聞く中で私と同じ症状も有り、うんうんと頷く所ばかり、他の方の過程も聞きたいなと思いました。第3回 血管炎Café


漠然とした不安、どこか孤独を感じていた毎日、思考と心と体それぞれのギャップ、

治療の事も分からないことだらけ。

何か一つでも得られたら、一つでも心が軽くなれば。そんな気持ちで参加を決めました。

 

参加して、知りたかったこと、聞きたかったこと、不安を一つ拭うどころか人生踏み出せたと思っています。オーバーと思われるかもしれませんが、人生に光が射した気分です。(第3回 膠原病の交流会in鹿児島)

他の方達も同じ様な悩みがある事が分かり、孤独感が軽減しました。(第3回 膠原病の交流会in鹿児島)